野菜の特徴と分類

野菜は様々な分類で分けられることがあります。

野菜は色々な分類で分けることができます。
例えば、「実を食べるもの」と「葉を食べるもの」と言うように、食べる部分でも分類ができます。
当サイトでは食べ物と言う基準を持っていますので、食べる部分によって分けてみました。

 

また、栄養分や効能・旬と言った部分でもわかる限りの範囲で記載しております。
その他、実は知られていない保存方法や野菜の鮮度を測る方法など、
実生活に則した面からもお役に立てるように記載しておきます。

 

野菜は昔に比べると本当に摂取量が減っているように思います。
若い女性でも野菜嫌いな方も多く、子供では食べる事すらできない子供も多くなってきているように感じます。

 

野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維がたくさん含まれており、健康維持には欠かせない食材です。
生活習慣病を防ぐための1日の目安が約350グラムと言われています。
それぞれの野菜が持つ栄養素をしっかりと理解して毎日の食生活にうまく取り入れていただければと思います。

 

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野菜に含まれる栄養成分はどんな働きをする?

食べ物は、それぞれの栄養的特徴によってエネルギーの源になるものや体の資本となるものなどがあります。
野菜には大きな特徴があります。

 

それは、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれている事です。
人間の健康を管理するうえで、確実に影響を及ぼすものは食べ物であると言えます。

 

野菜を食べない人も世の中にはいるようですが、やはりバランスよく食べ物を取る事は非常に重要な要素だと思っています。
様々な野菜の持つ栄養素の特徴を知る事で、毎日の食生活に意識を持って取り組めるぐらいになれると素晴らしいと思います。

 

五大栄養素

タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを五大栄養素といいます。
この内、タンパク質と脂質、ミネラルはは体をつくる成分となり、ビタミン、ミネラルは体の機能を調整するために使われます。
この中で特にビタミンとミネラルに関してはほとんど野菜以外からは摂取する事が出来ません。

 

タンパク質

タンパク質は肉、魚介、豆などに多く含まれ野菜にはあまり含まれていません。
消化されることでアミノ酸に分解され体を動かすエネルギーとして活用されます。

 

脂質

脂質は取りすぎると脂肪となってしまうものですが、肉や魚、豆等に多く含まれます。
しかし、脂質に含まれる成分で体を構成するためには必要不可欠なものもありますので、適量の摂取が必要となります。

 

炭水化物

糖質+食物繊維を合わせたもの。
穀物や砂糖類の主な成分である糖質はブドウ糖に分解されエネルギーとなります。
ブドウ糖は消化吸収が非常に早いのですぐに利用されるエネルギー源です。
また血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖の量のことを言い、ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源でもあります。

 

ビタミン

ビタミンA

色の濃い野菜に多く含まれています。
野菜にはカロテンという形で含まれていて体内でビタミンAに変わります。
目の健康を維持するのに不可欠であり、視力を保つ役割があります。
全身の多種多様な生理作用にかかわっています。

 

ビタミンD

カルシウムの急などに必要なビタミンです。
不足する事により、骨粗しょう症の原因となります。
ビタミンDは食物からもとれますが、日光を浴びる事により皮膚でも生成されます。
野菜から摂取するのは期待できないビタミンです。

 

ビタミンE

ビタミンEも野菜にはあまり含まれていないものになります。
体内での酸化を防ぐ抗酸化作用が強く、血管の老化やがん予防が期待できます。
また、悪玉コレステロールの酸化を防ぐため、動脈硬化にも効果的と言われています。

 

ビタミンK

ビタミンKは緑黄色野菜や納豆などに多く含まれています。
血液の凝固に必要なビタミン群となります。

 

ビタミンU

胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果があるとされています。

 

ビタミンC

現代の日本人で一番摂取できているビタミンではないでしょうか?
コラーゲンの生成に役立ち、血管や筋肉、皮膚などを丈夫にします。
また、日焼けによるシミを防ぐ効果もあるとされています。

 

ビタミンB1

キノコや海藻、豆に多く含まれ、特にウナギには多く含まれています。
ビタミンB1が不足する事で、疲労物質がたまり、疲れやすくなってしまします。

 

ビタミンB2

乳製品やレバーに多く含まれています。
ビタミンB2が不足すると、粘膜を正常に保つことが出来なくなり、
口角炎・口内炎・肌荒れなどが起きてきます。

 

葉酸

葉酸は緑黄色野菜に多く含まれています。
近年では、妊婦さんが摂取するべきビタミンとして注目を浴びています。
赤血球との関係もあるので、貧血予防にも有効となります。

 

ミネラル

カルシウム

骨や歯の構成成分。
乳製品や小魚に多く含まれる。野菜で言えば、小松菜・水菜等。

 

ナトリウム

普段は食塩として摂取しているもの。
現代社会では不足する事は無いが、過剰摂取する事が多い。

 

亜鉛

魚介類に多く含まれる。
ホルモンの合成や免疫機能などの働きを保つために必要。

 

血液中の赤血球の成分の一つ。
酸素を全身に運ぶ役割を果たしているのが赤血球。
鉄分不足が貧血になるのはコレが理由。

 

食物繊維

野菜の重要な栄養素の一つ。
水溶性と不溶性があり、不溶性食物繊維は腸を刺激して蠕動運動を促進したり、
腸内環境を改善し便秘野鳥の病気を予防します。

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