トマト、(蕃茄、小金瓜)について

トマト

トマトはとてもたくさん栄養が入っています

トマトの赤みはリコピンと言う成分により赤く見えています。
このリコピンには有害な活性酸素の働きを抑える効果もあり、
がんや動脈硬化などを予防する強い働きを持っています。

 

また、ビタミンC・ビタミンAが多く血圧を下げるカリウムやルチンなども含まれています。

 

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トマトの選び方や品種など

トマトの品種はとてもたくさんありますが、有名な所を記載しておきます。

 

桃太郎…果肉がしっかりしていて熟しても実が崩れにくい。一番主流の品種と言えます。

 

ミディアムトマト…扱いやすさから人気の大きさで生産量も多くなってきている。

 

ミニトマト…一口サイズで食べられる。プチトマトとも言われる。

 

その他にも、イタリアン、こくみラウンド、ピッコラルージュ、アイコやグリーンなどたくさんの品種があります。

トマト

トマトは枝についたまま完熟するほどよいと言われています。
しかし、店頭に並んでいるトマトの多くは基本的には少し緑の状態で収穫されたものになります。
コレは日持ちなどを考慮に入れたうえでのことです。

トマトの簡単な選び方

すぐに食べるのであれば熟したものを、日持ちさせたいのであればまだ熟していないものを選ぶといいでしょう。
注意してみてもらいたい部分はトマトのヘタの部分です。
黒ずんでいたり乾燥しすぎているものは収穫から時間が経った状態のものです。
色付きが鮮明で実の引き締まった物を選ぶと良いでしょう。

トマトの旬と保存方法

また、トマトの旬は6月〜9月の時期となります。
ハウス栽培なので1年中収穫されていますが、夏トマトは北海道、冬トマトは熊本県が一番生産高が多い地域です。

 

保存方法は野菜室が一般的ですが、そのまま冷凍保存も可能です。
冷凍保存したのちに冷水につけておくと、簡単に皮がむけるのでトマトソースなどを作る際には便利かもしれませんね。

トマトを調理する場合は加熱すると良いかも?

日本ではトマトはサラダの一部と言う認識が強いですが、欧米では加熱調味料として大部分が使われています。
コレはトマトのうまみ成分が過熱する事によりぐっと増します。
トマトの代表的な成分であるリコピンも加熱する事で吸収率が上がります。

 

トマトはビタミンC、ペクチン、カリウムなど豊富な栄養素を持っています。
発がん予防や整腸作用、高血圧に有効などとされています。
また、リコピンとカロテンは共に活性酸素を除去する働きを持っています。

 

コレだけ栄養価が高い野菜なので毎日1つは食べたいですね。

トマトに含まれる有名なリコピンって何なの?

トマトの赤い色素が実は「リコピン」という成分でできていて、「抗酸化作用」が強いことが分かっています。

 

抗酸化作用って何?

抗酸化作用とは、金属など(主に鉄)が錆びる事と同じ原理で人間の体が錆びる(酸化する)事を防ぐ作用です。(酸化することを抗うという意味です。)
体が酸化するとは、人間が摂取した酸素が体内変化で起こる活性酸素(フリーラジカル)が原因です。
活性酸素=体内の悪玉菌を死滅させる作用がありますが、活性酸素の量が多すぎると自己処理ができず、善玉菌と言われるものまで死滅させてしまいます。
この善玉菌を攻撃することをが酸化と表現しており、体が錆びるという現象になるのです。

 

では、「体が錆びる」とは具体的にはどういう事になるのでしょうか?
以下に分かりやすく記載してみます。

  1. 老化
  2. 白髪
  3. しみ、しわ
  4. 癌(ガン)
  5. 生活習慣病
  6. 糖尿病
  7. 高脂血症
  8. 肝機能の低下

これらの原因が実は体が酸化することで起きる現象と言われています。
酸化は健康に良くありません。
それを改善する方法として抗酸化作用が必要になります。

 

 

上にあげた「体が錆びる」という現象の原因は実は酵素不足とも直結しています。
当サイトをくまなく読んでみてください。
すべての事象に酵素不足との因果関係があることが分かると思います。
左サイドバーの「酵素の効果」内にも記載があります。

 

 

リコピン摂取=抗酸化作用=酵素摂取

 

 

この図式が成り立ちます。

 

 

では、どうすればいいのか???
それは、リコピンの多く含まれる食べ物を摂取することが望ましいのです。

リコピンの多く含まれる食べ物は?

リコピンが多く含まれる食べ物の代表的なものはトマトです。

 

トマトは生で食べる事が出来るので、酵素も摂取できることになります。

 

そのトマトについて詳細に記載してあるサイトがあります。
外部サイト(カゴメ株式会社運営)⇒トマト大学
とっても詳しいです。読んでみてください。トマト(リコピン)の有効性が分かると思います。

 

 

ただし、問題があるんですよね。
トマトを毎日食べ続けることが難しいんです。
だから、カゴメさんでは「トマトジュースにして飲んでみよう」とかって言ってるんですね。

 

トマトを使った料理も毎日食べているとやはり飽きてしまいます。

 

 

毎日、トマトを食べたりもしくは野菜ジュース飲んだり、トマトレシピで料理作ったりができればそれが当然一番良いです。
毎日の食生活も良くなるでしょうしね。

 

リコピンが体に与える影響力

リコピンって実は年代別に分けてみても大きな効果がもたらされるんですね。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんでさえも酸化と戦う事になります。その酸化と戦う事を「酸化ストレス」とも表現されています。
抵抗力が全くない新生児にとっては、この「酸化ストレス」と戦うためにも、「リコピン」などの抗酸化物質の存在が特に重要と考えられています。
そこで、授乳中のママにも摂取してもらいたいですね。

 

 

若い世代にはトマトダイエット(リコピンダイエット)が有名

リコピンには脂肪を抑制する働きもあります。夜トマトダイエットって聞いたことないですか?
トマトを摂取するだけは辛いですが、サプリとしての摂取であれば長く続きます。

 

 

中年層には血糖値のコントロール

血糖管理や糖尿病の治療で使用するインスリンの効果を弱めなくする働きがあります。
血糖値が気になる方はこのサプリを摂取してみるといいと思います。

 

 

高齢者には血管をキレイにして痴呆予防の効果

上でも記載したように、リコピンには悪玉菌による酸化を抑制する=動脈硬化を予防する作用があります。
リコピン摂取により、体内発生した活性酸素の働きをを抑制=老化に伴う記憶能力の低下を遅らせる働きがあります。

 

 

 

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